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読書日記

2012年1月29日 (日)

通学用のマフラー

寒い日が続いています。

今年は少し暖かいのかなぁと思いきや、このところの急な寒波で私はすっかり縮こまって過ごしています。。。

毎朝、6時20分に家を出る娘。

まだ暗いし、とにかく身を切るような寒さです。

去年は一度もしてくれなかったマフラーも今年のバージョンは喜んで毎日してくれていますhappy01

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編み図はホビーラホビーレの「モヘヤパイナップルマフラー」で、昨年と同じなのですが、

糸を変えました。

昨年はホビーラのウールキュートという中細でしたが、私は編み方がきついので、

娘に言わせると「ごわごわする」みたいです。

今年はホビーラのファインモヘヤを2玉使用しました。

モヘヤ糸は毛が制服につくかな、と敬遠したのですが、ホビーラの糸は上質なので心配なさそうです。

やっぱりモヘヤはふんわり柔らかく編めるので、マフラー向きだなと実感しましたtulip

2012年1月26日 (木)

ボツの布・・・

岡野先生のお教室に通い始めて、2ヶ月が経ちました。

まずは野原チャック先生の見本を見ながらのパターンレッスンからスタートです。

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玉どめから始まって、型紙の取り方、布の裁ち方、縫い代の倒し方、アップリケの方法など一つ一つ丁寧に教えて頂いていますhappy01

キルティングには自信がないけれど、基礎の基礎レベルとしては何とか先生の指導に応えることは出来そうです。

がっ!!!やっぱり難しいのは色。

明るい色合いの作品をお作りになる岡野先生は意外にも

「引き算を勉強しましょう」

とおっしゃいます。

1999年のキルトジャパンが母の本棚にあったのですが、13年前にも岡野先生は同じことをおっしゃっています。

と、いうわけで最近はなるべく無地やそれに近い布を集めようと思っています。

リバティが好きだったけれど、花柄もしばらく封印。

布の微妙な色合いや光沢など楽しみながら、ちょっと珍しい布探しの旅に出ようかと思う今日このごろ。

東京ドームで開催中の「東京国際キルトフェスティバル」にも行ってきましたが、キルトの見方が変わりました。

あれは手芸ではないです、アートですね。

アートの才能は・・・多分皆無。

息子や娘を見ていると、勉強にしてもバレエにしても才能の世界だな、とちょっと親は諦めモード。

でも本人たちには言わない、言わない。

諦めずに頑張っているんだから、親も一緒に努力してみようかな。

ってところで最後に。

先生にボツをもらった布たちがあります。

たくさん持っていった中から5枚ほど。

濃いめのブルー、パープルっぽいピンクなど。

新しく買った布で、ちょっと気に入っていたのですが、それを入れると全体が濁ってしまうらしいのです。。。

難しいなぁ、色って。

たかが色、されど色。

笑顔の裏でちょっとへこみつつ帰宅。

先生の名誉のために付け加えると、先生は気を遣ってくださったようで、貴重な布を分けてくれました。

蝋ひきコーティングされたようなマットなサーモンピンクの布。

あとはピンクなんだけれど、くすんでいない綺麗なピンクで、でも子どもっぽくない。

こういう布とはどこで出会えるのだろう???

切れっぱしを持って旅にでます。

2012年1月 6日 (金)

ミステリーキルト3回目

パッチワーク通信で連載中のミステリーキルトに挑戦しています。

今回が3回目。

本当に先が見えないミステリーです・・・

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布のセレクトは岡野栄子先生が示されたのと似た感じで揃えましたが、

でもやっぱり不安。

どんなものが出来上がるのかしら??

先月から岡野先生のお教室であるキルト工房「バスケット」さんに入門しましたので、

「途中で見てあげるわねぇ」

と言ってくださいましたが、

「あらら・・・・・・・・・」

となるのが怖くて、なかなかお見せできませんweep

とりあえず今年は毎日針をもつこと、本を読むことを目標に精進いたします。

パッチワーク通信 166号に掲載されていた着物のタペストリーがとても可愛かったので

(松山敦子さん作)お雛祭りに向けて作成してみたいなぁと思ってはいます。

良い生地が見つかればチャレンジいたしますhappy01

2012年1月 4日 (水)

広島へ行ってきました

昨年末は息子のたっての願いで、広島へ旅行してきましたbullettrain

夏休みには長崎、そして冬休みには広島平和記念公園を訪れることができて、

平和の大切さを子どもたちにも伝えられたような気がします。

今回は宮島に宿泊したので、厳島神社への参拝、島内散策にもじっくり時間をかけることができました。

干潮の時刻に合わせて、皆で大鳥居まで歩いて行ってみました。

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潮の満ち引きを知らなかった娘(小2)。

「昨日は行けたのに今日はもう行かれないの~??」

と、不思議がっていました。

山口県長門市仙崎にも立ち寄り、金子みすず記念館にも行ってきました。

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みすずさんのお墓のある遍照寺には「こころ」という詩を刻んだ石碑がありました。

これは私が一番好きな詩です。

小さな漁師町で、静かで優しい詩を目にして、胸がいっぱいになりました。

娘の心の中には本当にいっぱい色々なことがつまっています。

もうちょっと少なくなれば、いたずらばかりじゃなくなるのに・・・という位。

そして、自分へのお土産は熊野化粧筆。

広島は来週から始まる大河ドラマ「平清盛」ムード全開でした。

主演の松山ケンイチさんが上野樹里さんに熊野化粧筆を送られたというニュースをやっていましたね。

なでしこジャパンが国民栄誉賞の副賞でもらったことでも話題になったようです。

フクヤという広島駅前のデパートで、タウハウスというメーカーのフェイスブラシとアイシャドーブラシ2本を購入。

母には最高級のチークブラシをプレゼントしましたpresent

柔らかくて使い心地もよく、女子度UPした感じですup

帰宅して、早速ブラシケースを縫いました。

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かぎ針ケースを参考にブラシのサイズに合わせて調節しました。

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中身はまだ3本。

これから少しずつ買い足す予定。

ですが、毎朝メイクは3分で終わらせているのが自慢のワタクシ。

ブラシを丁寧に使い分けられるかは微妙・・・

2012年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年は、ゆっくりながらも一歩ずつ前へ進んでいけたらいいなぁと思いながら、お正月を過ごしています。

昨年のお正月に、「100冊は本を読みたいなぁ」と目標をかかげ、137冊の本を読みました。

読書メーターに出会ったこともあり、自分では選ばないであろう本にもたくさんチャレンジできました。

今年はもう少しゆっくりじっくり腰を据えて読める大作にチャレンジしたいなぁ。

12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3648ページ
ナイス数:387ナイス

子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)
今年の読み納めになるだろう一冊なのに、残虐な描写に閉口。しかし物語にテンポよく呑まれていく自分。月子の人物像がいまいち頭に描きにくいのだが、何かの伏線なのだろうか。救いのみえる結末でありますように・・・
読了日:12月28日 著者:辻村 深月
楽園に酷似した男楽園に酷似した男
読点のない文章は読みにくく、時間がかかって読了。岩井志麻子さんの自由で享楽的な生活の裏に潜む寂寞とした心中が伝わってきた。
読了日:12月25日 著者:岩井 志麻子
7人のシェイクスピア 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)7人のシェイクスピア 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
謎の多いシェイクスピアに段々近付きつつある。ソネットも美しく、読み応えのあるコミック。侮るなかれ、という感じ。
読了日:12月25日 著者:ハロルド 作石
7人のシェイクスピア 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)7人のシェイクスピア 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読んだ「本」に数えることに若干抵抗があるけれど。シェイクスピアの詩的な雰囲気が終盤に出てきて面白くなってきた。
読了日:12月23日 著者:ハロルド 作石
森に眠る魚森に眠る魚
文京区音羽の「お受験殺人」をモデルにした小説。住居や洋服、持ち物だけでなく夫の職業や年収、自身や夫の学歴、子どもの学校などをランク付けして張りあう女たち。私自身もこの小説と近い状態に身を置いているけれど、大事なのは生活をさらけ出しすぎないこと。自分は自分、と割り切ること。 悪意に鈍感でいて必要以上に傷つかないこと。読メを楽しみにたくさん本を読むこと。
読了日:12月21日 著者:角田 光代
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
鎌倉や大船など土地に馴染みが深く、おまけに栞子さんにぴったりの人物が身近にいる私にとって親近感をまとった作品。本にまつわるあれこれも面白く、読んでみたいと思う作品がいくつもあった。さくさくっと読めるので、軽く読書をしたいときにもおすすめ。
読了日:12月19日 著者:三上 延
恋紅 (新潮文庫)恋紅 (新潮文庫)
第95回直木賞受賞作。同じ直木賞受賞作で、遊郭を描いた「吉原手引草」で得た知識を使いつつ読んだ。皆川氏の圧倒的な筆力で、情景が目に浮かび、ゆうの寂寥感、福之助への憧れや母への不信感、きつへの思いなど一つ一つが手に取るように実感できた。たまにはこういう世界にひたってみるのも悪くない。
読了日:12月18日 著者:皆川 博子
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
同じ年ごろの子を持つ親なので、死や悪意や復讐をここまで直截的に考えさせることに若干の抵抗はあったが、ふみちゃんの優しさや「ぼく」のひたむきな姿に何度も涙した。サンタやスーパーのパン屋さんの挿話にも。「名前探し~」で二人とその友達が元気に復活していることに解説を読んで気が付き、ほっと胸をなでおろした。
読了日:12月14日 著者:辻村 深月
追想五断章追想五断章
恥ずかしながらリドルストーリーという言葉をこの本で始めて知ったのだが、謎が提示されたまま終わる形式には何度か出会っている。作中に記されたリドルストーリーは謎を解く好奇心をさほど抱かせない静かで、少し怖い作品。真相よりも父が遺した小説の世界観にひたれた。良作。
読了日:12月11日 著者:米澤 穂信
グロテスク〈下〉 (文春文庫)グロテスク〈下〉 (文春文庫)
常識的に生きよう、生きようと日々思っている私には、ある意味新鮮な生き方が描かれていた。自分の思うままに突っ走る姿は滑稽でもあり、痛々しくもあり。「わたし」のたどる末路を想像してみた。この本のどこにも救いを見つけられず疲れを感じるが、でもやっぱり桐野作品は好き。
読了日:12月07日 著者:桐野 夏生
グロテスク〈上〉 (文春文庫)グロテスク〈上〉 (文春文庫)
東電OL事件を元にした映画が公開されたと聞いて、この本を思い出し再読。佐野眞一氏のノンフィクションも読んだが、和恵の人物像とうまく重なる。女の悪意は文字にして読むと恐ろしいと感じるが、こんな日常は多分どこにでも転がっている。
読了日:12月03日 著者:桐野 夏生

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
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